2017年11月10日 (金曜日)

日本軍、幻の決戦兵器、米国立博物館で公開(11/9)

前後したが昨日のニュースソース、しかもさらに何日か前の記事の再掲らしいが、もったいないので記事にしておく。

“幻”の「震電」と「橘花」 米国に現存する日独軍決戦兵器(11/9,産経新聞)

震電と橘花はいずれも旧日本軍が第二次世界大戦末期に決戦兵器として開発、試作機を作ったものの実戦投入には間に合わずに終戦を迎えた幻の戦闘機である。震電は、先尾翼機という独特の近未来的なフォルムを持ち、計画では750km/hというレシプロ戦闘機としては最高速を出せる計画だった。そして橘花は日本初のジェット戦闘機、先にドイツが世界で初めて実用化したジェット戦闘機であるメッサーシュミットMe262の、ドイツから譲り受けた技術資料を参考にして開発された。
当時の写真では見たことがあったが、これらの試作機は終戦後米軍に接収されたのち、米国立航空宇宙博物館(NASM)の復元施設倉庫でひっそりと分解・保管され、半世紀以上も人目に触れることなく保管されていたのだそうだ。現物がまだあるものとは施設長も知らなかった。
それが今回公開されたとのこと、写真は上記産経新聞のニュースソースにてご確認いただきたいが、NASMで現存しているものの写真を見て感動してしまった。NASMでは、ほかに大戦中、世界最大の潜水艦だった「潜水空母」、伊400型に搭載された特殊攻撃機「晴嵐」の現物も所蔵しているそうだ。これも目にできる機会に期待したい。

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米政府当惑、慰安婦抱擁に「政治性なし」と説明:トランプ大統領訪韓(11/10)

毎度期待を裏切らないというか何というか、

元慰安婦抱擁に「政治性なし」と米代理大使 トランプ氏は誰か知らなかった?(10/11,産経新聞)
>【ソウル=桜井紀雄】米国のナッパー駐韓代理大使は10日までに、トランプ大統領が訪韓中の晩餐(ばんさん)会で、韓国大統領府が招待した元慰安婦女性を抱擁したことについて「単なる人間的なジェスチャーで、政治的な観点から見たくはない」と述べた。韓国記者団との懇談会で説明した。

米大統領を歓迎する晩餐会で、食事のメニューに竹島産の海産物とか、元慰安婦なる人物を出してトランプ大統領と合わせるとか、もう理解不能の領域。韓国じゃ元慰安婦だと国家英雄かなんかなのでしょうか。
今日のニュースでおまけがついた。

>文在寅政権が歓待の場に「紛争の種」を持ち込んだことへの当惑もにじむが、トランプ氏は当時、周囲に通訳がいなかったため、女性が誰か知らなかった可能性も指摘されている。

で、この記事の写真のキャプションにこうあるのだが、

>韓国大統領府での夕食会で握手するトランプ米大統領(中央)と元慰安婦の李容洙さん。左端は文在寅大統領=7日、ソウル(聯合=共同)

>元慰安婦の李容洙さん

おー!お久しぶり!まだまだお元気そうですなあw。というわけで、当施設の10年前の記事を再掲しておく。

慰安婦問題、ウソを百回唱えて真実に?(2007/4/8,なぞの施設area09annex)

>米議会で初の‘慰安婦聴聞会’…韓国・オランダ人女性3人が証言 韓国・中央日報(2/16)
>>最初に証言した李容洙さんは「1944年の16歳の時に台湾に慰安婦として連行され、3年間にわたり日本軍に性的にもてあそばれた」
>
>さて、これに対し同じ人物の別のときの証言と比較してみる。
>
>元「慰安婦」へ補償を 参院議長らに法案成立要請 しんぶん赤旗 (2002/6/26)
>>韓国の李容洙さん(74)は、十四歳で銃剣をつき付けられて連れてこられたこと、拒むと殴られ、電気による拷問を受けて死にかけたことなどを話し
>
>そう、強制連行された年齢が米議会での証言と違うのである。そもそも米議会の証言で1944年に連行され3年間台湾で慰安婦をさせられたのなら、終戦後も日本軍が去った台湾で慰安婦を続けていたことになる。

ほんと懲りない人だねえ・・・。

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2017年8月29日 (火曜日)

12道県でJアラート発令、国民を守る確実な方法とは:北朝鮮ミサイル発射(8/29)

さて、今朝のニュースではさすがに不安を感じた人は多かったことだと思う。

Jアラート、「発射」「通過」で12道県に情報 読売新聞(8/29)
>北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、政府は29日朝、全国瞬時警報システム「Jアラート」を通じて北海道や東北、北関東など12道県の計617市町村に発射と上空通過に関する情報を2回にわたって伝達した。

北朝鮮のミサイル発射でJアラート(全国瞬時警報システム)が発令されるのは、初めてではないが北海道から東北、上信越、北関東など、これほど広範囲で発令されたのは初めてのこと。事前の予告なしに(まあ事前予告があればいいです、というわけではないけど)日本上空を超える軌道で発射されたのは19年前のテポドン1号以来。

今日のマスメディアの報道を見ていて気になったのが、今日発令されたJアラートに対する反応だ。

Jアラート、受け手に困惑も 「青森に地下なんてない」 朝日新聞(8/29)
使える時間は4分のみ 現実に見えた「Jアラートの実力」 NEWSポストセブン(8/29)
「どこが安全なのか」 Jアラート作動に戸惑いも 産経新聞(8/29)

Jアラートが鳴っても、着弾までわずかな時間にどうすればよいのか、これで本当に安全を確保できるのか。そんな論調が多い。
まあ、はっきり言おう。確かにその通り。
今回北朝鮮がミサイルを発射した瞬間から5分でJアラートを発令した。だが、北海道上空をミサイルが通過したのがそのわずか4分後。これがもし日本に撃ち込まれるミサイルだった場合、この4分が避難のために与えらえた時間のすべてである。
だからJアラートなんてあっても意味がない、とまでは言わない。その4分で取った咄嗟の行動で生死を分ける可能性はもちろんある。大地震の際の緊急地震速報だって、揺れる何秒か前だとしても鳴らないよりは鳴ってくれた方がいい。
だが、いずれにせよこれが弾道ミサイルを撃たれた場合に今できる精一杯なのである。日本国民は現実を認識すべきだ。

あとは、最近この話題でさんざん報道されている通り、弾道ミサイルを迎撃するミサイルを自衛隊と在日米軍は持っている。ただ、音速の数倍という物凄い速度で飛んでくる弾道ミサイルを空中で撃ち落とすのは至難の業だ。近年かなりその技術は進んできていてその進歩には今後大いに期待はしているが、多数のミサイルを一度に撃って来た場合、そのすべてを確実に撃墜するのは今のところ困難である。

では国民の安全を確保する方法はもうないのだろうか。

念のため断っておくけど、誰がどう見たって憲法9条とかましてクソほどの役にも立ってないことは言うまでもない。北朝鮮と粘り強く話し合う?それもう20年はやってるけれど、毎度反故にされて核ミサイル開発を続けた結果が今のザマだ。

もうおわかりだろう。あとは一つしかない。日本もなるべく確実な抑止力を保有することだ。もちろん、敵基地攻撃能力、ないしは核武装のことである。他に手立てはない。
いい加減現実から逃げるのはやめて、これらについて真面目に考えるべきである。

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2017年5月14日 (日曜日)

北朝鮮の暗号放送を2ちゃんねらーが解読?(5/14)

まあ2chの話ゆえあくまで不確定情報ながら面白かったので記事にする。

北朝鮮のラジオ放送の暗号を2ちゃんねらーが解読? 「14日午前5時56分、発射予定時刻かな」が的中 「明日も発射ある?」ネット騒然 産経新聞(5/14)
>14日午前、北朝鮮がまたもミサイルを発射し、再び朝鮮半島が緊張する中、匿名投稿サイト「2ちゃんねる」に投稿された書き込みが話題を呼んでいる。13日夕の書き込みで、北朝鮮の暗号放送を翻訳ソフトで解読したとして、「14日5時56分、発射予定時間なのかな」との投稿があった。これが的中したとインターネットで話題になっているのだ。

問題の2ちゃんねる東アジアニュース+板のスレッドは施設長もほぼリアルタイムで見ていた。
問題の書き込みは以下の通り。書き込まれたのは、今日の早朝に北朝鮮からミサイルが発射される11~12時間前の前日夕方のことだった。

>23 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@無断転載は禁止[sage] 投稿日:2017/05/13(土) 17:30:03.33 >ID:QrxLN4Af [1/2]
>AM1053が混信始まった
>数日ぶりの暗号放送予告あったw

>64 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@無断転載は禁止[sage] 投稿日:2017/05/13(土) 17:55:03.91 >ID:QrxLN4Af [2/2]
>>>39
>暗号放送終わった
>翻訳ソフトで判ったのは
>冒頭に
>66ページの6
>38
>81指令
>5/14 5:56
>5/15 6:03

>9人組
>
>発射予定時間なのかな?

今朝のミサイル発射は、日本時間で14日午前5時28分頃、北朝鮮時間だと同日午前4時58分。それに対し上記の中の「5/14 5:56」は発射後の微妙に少し後の時刻ではある。ただし、ミサイルは約30分飛行して日本海に着弾したとのことなので、日本時間でのミサイル着弾の時刻とすればほぼドンピシャリの情報である。
もしこれが事実だとすると、意味するところは何だろう。今日のミサイル発射実験に、日本国内にいる工作員に向けた「ほんとに日本に着弾させるときのため」の訓練を兼ねたのかとかいろいろ想像したくなる。

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2017年4月 3日 (月曜日)

平成29年千代田のさくらまつり(4/2)

さて、新年度。当施設恒例の靖国神社の花見です。
うーん、ただ近年はどうも花見の日はあまり気温が上がらない花冷えの日が多い気がする。今年は境内の開花の標本木は確かに8割以上咲いてはいたが、4/2の時点でもまだ木によっては半分も咲いてないものもいくらかあった状況。
あと、靖国神社は再来年が創立150年とのことで、記念事業として外苑の樹木の移植のための工事が始まっていた。そのため、大村益次郎像から手前は使用できず、今年は通常の屋台の出店はなかった。そのかわり、外苑休憩所付近の区画だけで、「ちよだのお休み処」ということで千代田区内の有名店を募集しての模擬店が出店していた。神田や秋葉原でよく知る店などが出店しており、まあ例年とはちがう趣きもそれはそれで面白かった。

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«「朝日記者と同姓同名」の人物、慰安婦像に「謝罪します」手紙(2/22)