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2006年9月24日 (日曜日)

M5ロケット最後の雄姿:各紙社説より(9/24)

今日は全国紙の社説が一斉にみな同じ話題を取り上げてると思ったらこれの話。

最後のM5 固体ロケットの技術保て 産経新聞社説(9/24)
ロケット 必要なものに絞って 朝日新聞社説(9/24)
[最後のM5]「迷走するロケット開発政策」 読売新聞社説(9/24)
M5ロケット 宇宙探査支える技術継承を 毎日新聞社説(9/24)

「国産技術の継承を」「ペンシルロケット以来の純国産技術を保て」。各紙主張内容はそれほど大きく異ならない。が、産経と朝日の微妙なタイトルのニュアンスにはどうしても施設長的には邪推してにやけてしまうw。朝日は別に必要なものに絞ってと言っても「固体ロケットはやめろ」とは言ってないし、産経も「固体ロケット」だからどうだとは何も書いていない。ただ、固体燃料ロケットは、液体燃料ロケットには実質的に困難な能力をひとつ持っているのだ。弾道ミサイルへの転用である。なぜならば液体燃料ロケットは、発射直前に燃料を注入する作業が必要であり、即応性の点から弾道ミサイルとしては実用的ではないのだ(なので何日も前から発射準備バレバレになってたテポドン2などは戦争になった場合の実用性は少ない。純粋に政治的デモ用ミサイルと言える。)。
MD(弾道ミサイル防衛)には莫大な費用がかかり技術的に難易度が高い。これが実用的なものとなるまでは弾道ミサイルの保有の可能性を残す意味の、ロケット技術保持。今の日本を取り巻く情勢を考えれば、これははっきり言えば考えておいたほうがよい。
本文ではいずれも何も触れてなかったけど、それを意識しての、産経の「"固体ロケット"の技術保て」、朝日の「必要なものに絞って」・・・かな?
ま、邪推だということにしとこう・・・。(w

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2006年9月19日 (火曜日)

李王朝復活賛成が過半数?:韓国世論調査(9/19)

ちょっと面白いニュースがあったので記事にしておく。

韓国にも皇室を「親王ご誕生」沸く日本にあやかりたい ZAKZAK(9/19)

9/15、韓国の全国紙「京郷新聞」が伝えるところによると、全国の19歳以上の男女460人を対象に電話で世論調査をしたところ、自国での皇室復活に「賛成」が54.4%と過半数を超えた。年齢別では60代以上が最も多いが、ここ最近旧王族を扱ったドラマなどの人気から20代がその次に多いなど若い世代にも広がっているという。

ちなみにこのニュースソースでも触れている通り、李王家は日韓併合によって潰されてはいない。併合後も李王家は日本で準皇族待遇として扱われている。李王朝最後の皇太子は日本の皇族、梨本宮方子(まさこ)内親王と結婚し、戦後も最後まで仲睦まじかったそうである。だが、戦後旧李王家は韓国では「日本の手先」と見做され(ま、これも日本統治時代に李王家がむしろ手厚く遇されたことを却って裏付ける証拠ですね・・・)、再び韓国の王家として迎えられることはなかった。
韓国の人々がこれほどかつての王室に郷愁を抱いていたというのは驚きだが、最近、親王ご誕生に沸く隣国日本に関する報道の影響もあるという。現存する皇室王室を持つ国へのあこがれのようなものを、今はそれらがない国の人々は意外と抱いているものらしい。

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2006年9月10日 (日曜日)

YouTube動画、持ち寄ってみたら・・・?

先週は6日に秋篠宮家に男子が誕生されたニュースで日本中持ちきり、海外でも大きく報道されていたようでした。これで皇室典範改正論議は一旦白紙に戻ったわけだが、まあ当施設もうるさい議論はまたの機会にしてともあれ今は親王殿下の健康なご成長をお祈りしましょう。

さて、今日はニュースではなくネットで見つけたあくまでネタ話。先日はgoogle earthだったが、今日はネットを楽しむこれまた名所のひとつ、YouTubeから。インターネットも回線速度が速くなり動画情報が行きかうのも当たり前となった。実にいろんな動画が出回っているわけだが、そんななかで以下のようなものを見つけた。以下は、各国のネット住人が作ったと思われる「自国の軍隊カッコイイ映像」のようなんだが、まずは順に見てみよう。

"Korea military" (韓国) YouTube

"ROC(Taiwan) Military" (台湾) YouTube

"PLA (*1)" (中国) YouTube

"October War(*2)" (エジプト) YouTube

*1 PLA・・・人民解放軍のこと
*2 October War・・・10月戦争。アラブ側呼称の第四次中東戦争のこと。

あの、いいんだけどなんでBGMがみんな同じパイレーツオブカリビアンの「彼こそは海賊」なんだ?あと韓国と台湾のは始まりの部分がそっくりなんだが・・・。そう、実はこれらには明らかに元ネタと思われる動画がある。以上は今年に入ってYouTubeに流れていたがその動画は確かに施設長も一年以上前からネット上で目撃している。これだ。

"Japan Military 2005" YouTube

あははは・・・(笑)。日本のネット住民恐るべし。でもこれ作った人も各国でこんなにパクられるとは予想してなかっただろうな。台湾やエジプトはともかく、反日の中国や韓国までパクるかおまえら。でも確かに、「彼こそは海賊」&自衛隊映像は、最初見たとき施設長もその出来に「あ、確かにカッコイイなこれw」と思ってしまった。これ見ながら「日本をなめんなよ!」と鼻息荒くした人結構いただろうなと想像する。同時に、これに影響されて同じものを作ってみたくなってしまった各国のネット住民の気持ちもまあなんとなくわかる。w

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