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2007年1月31日 (水曜日)

映画「南京の真実(仮題)」製作発表、チャンネル桜代表ら(1/24)

1月24日、東京千代田区のホテルニューオータニにて、映画「南京の真実(仮題)」製作発表記者会見が行われた。これは、日中戦争での南京陥落70周年の今年、アメリカのサンダンス映画祭で南京大虐殺を扱った映画「南京」が公開されるほか、中国、カナダなどで数本の同題材を扱った映画が製作されることに対し、衛星放送テレビ局「日本文化チャンネル桜」社長の水島総氏初め有志らの手により「南京大虐殺は政治的陰謀のでっちあげ」と訴えるドキュメンタリー映画の製作に乗り出すというもの。映画監督・脚本家でもある水島氏自らがメガホンをとり、当時の生存者の証言やフィルムなどをまとめ、今夏までに完成させる。映画は英語版や中国語版等も同時に作り、世界同時公開を目指すとしている。

【 映画「南京の真実」 】 映画製作支援のお願い「製作発表記者会見」映像公開中! チャンネル桜
映画「南京の真実(仮題)」公式サイト

まあ、よいことだ。少なくとも中国、ないしは在米華人などが今も宣伝しまくっている「南京大虐殺」はほとんどがいわば「南京大捏造」だ。かつてアメリカで出版されベストセラーとなった故アイリス・チャンの「ザ・レイプオブナンキン」なども実際酷い内容なのである。いわゆる南京大虐殺についての細かい話は当施設でも機会があることに触れるが今日は置いておく。
にしても、何より酷いのは日本国内のメディアの沈黙ぶりだ。産経新聞が紙面で伝えていたくらいで、ネット上、日本語のメディアではほとんど目にすることができない。
しかし、当日の記者会見では海外のメディアが多く取材し、実は世界各国でこのニュースは伝えられているのである。ネット上、英語のニュースサイトをざっと探せばこの通り。

Japanese nationalists to make own Nanjing movie  仏・AFP通信(1/24)
Japanese director announces production of Nanjing film to deny massacre 米・ヘラルド・トリビューン紙(1/25)
China angered by Nanjing massacre film 英・ガーディアン(1/25)
>China has reacted angrily to plans by Japanese nationalists to make a documentary describing as a myth the massacre of tens of thousands of Chinese civilians by Japanese troops in 1937.
Japanese director announces production of Nanjing film to deny massacre 台湾・TaiwanNewsOnline(1/24)
Film calls Nanjing massacre 'hoax' カタール・衛星TV局"アルジャジーラ"(1/25)
>A Japanese filmmaker has announced plans to make a documentary saying that the "rape of Nanjing" in 1937, in which China says 300,000 civilians were killed by Japanese soldiers, never happened.

なおちなみに、実は日本のメディアでもなぜか英字版だけでは伝えているところはあったりする(毎日新聞、JapanTimes等)。伝える価値のないニュースとは思ってないが日本人には知らせたくないとでも言うのか。知らぬは日本人ばかりなりである。メディアによって「民族主義者」だの「右翼」だのと言いたいことを言ってくれてるようだが、それはまあいい。この題材はきちんと検証すれば、酷い捏造電波飛ばしているのは中国の方で決して我々に不利な題材ではない。むしろこれまで全くといってよいほど沈黙し続けていたことが日本の立場を不利にしていたのである。反日電波の捏造ぶりの酷さが世界に知れ渡る大きなチャンスに期待したい。

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2007年1月21日 (日曜日)

書籍紹介:「Google Earthで偵察!世界の機密基地」

今日の書籍紹介はちょっと息抜きと言う感じで。

当施設でも、2006年8月26日記事「中国奥地の砂漠に台湾空軍基地そっくりの地上絵:台湾侵攻作戦の演習場か」で、GoogleEarthが捉えた中国軍の演習場に台湾の空軍基地そっくりの地上絵の話題について取り上げたが、このGoogleEarthで各国の軍事関連施設を「偵察」しちゃおうというのがこの本。もちろん前述の地上絵についても触れている(台湾空軍基地を模した絵であることについては書いていない)。どうでもいいが、この本の中で「特定アジア(※)」とかいう言葉が使われてたりとかするんだが、書いた人物はおそらく2ちゃんねらーと思われる(笑)。実際、2ちゃんねる軍事板にこれを話題にしているスレッドがあり、施設長は本書で挙げられている場所のかなりの数はそっちですでに見てしまっている。

Google Earthで偵察するスレッド一応2? 2ちゃんねる軍事板

まあ偵察と言ってもGoogleEarthに載っている写真は1~2年前のものであり、ここで実際に偵察活動ができるというわけではないが、紛争地帯、核施設、軍事基地、世界の現状を目で見て体験するにはよいツールである。こういった話にあまり触れたことがない人には本書はわかりやすくてよいだろう。なお、本書の最後の「偵察のポイント」で施設長も同感に思った部分を一つ、GoogleEarthは地球上全てが高精細写真なわけではなく、何も無い場所は解像度の低い写真まででそこでは何もわからない。が何もなさそうな場所が高精細になっている場合、そこにはGoogle社が高精細写真を買う理由となった「何か」がある。これは広い地球上の中で怪しい地点を探し出すよいヒントである。興味のある方は是非楽しんでみよう。

目次
Google Earthの基礎知識
Chapter 01 北朝鮮
Chapter 02 韓国
Chapter 03 中国
Chapter 04 ロシア
Chapter 05 中近東
Chapter 06 注目すべき地域
見分け方のコツをつかんでGoogleEarthマスターになろう!! -偵察のポイント-

「GoogleEarthで偵察!世界の機密基地」吉沢英明著、青木謙知監修、三才ブックス、定価1575円

※「特定アジア」・・・中国・韓国・北朝鮮の反日トリオのこと。同三国や日本国内の反日メディアなどがこの三国の主張だけをもって「アジア」の主張と摩り替えた言い方を常習的にすることに対してネット上で作られた用語。

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2007年1月 6日 (土曜日)

台湾高速鉄道開業、日本の新幹線海外へ

さて、年も改まり、新年初のニュースはこれにしますか。

台湾新幹線が開業・日本製、海外で初めて採用  (1/5,日本経済新聞)

日本の新幹線技術の海外初輸出となった台湾高速鉄道が1/5開業した。台湾の台北、高雄間345kmを最短90分で結ぶ。これまで在来の特急では最速で4時間かかった距離だったが、台湾「新幹線」の開業により台湾全土が一日生活圏となり、経済効果が期待される。
確かに、工事の遅れによる度々の開業延期、その原因とされる日欧混在システムに対する不安といった話は以前からあった。そして今回の開業時には券売システムのトラブルの件等、マスメディアではトラブル続きの印象強く伝えられているが、現地では以下のような事情もある点は差っ引いて読み取った方がよさそうだ。

「台湾新幹線」、政争の具に・野党が安全面批判 (1/5,日本経済新聞)

>初日のこの日、指定席券の重複発行や自動改札機の故障など営業面のトラブルは発生したが、日本企業が供給した車両自体の運行は順調だった。しかし、国民党など野党は「安全確保が不十分だ」と主張し、陳水扁政権攻撃の材料とする構えを崩さなかった。

>「完全に準備できていない戦士を戦場に送った」。国民党籍の立法委員(国会議員)は5日、新幹線の開業を認可した陳政権をこう批判した。野党側は一貫して安全性を問題視してきたが、技術上の根拠は乏しく、政治的な意図が大きいようだ。

ともあれここは焦らず安全第一でやってもらいたい。
なお、5日一番列車が出発する様子の動画を以下のサイトで見ることができる。カラーリングとフロントノーズのデザインがオリジナルだが、基本的には700系のぞみの姿を留めており、日本人の目には「新幹線初輸出」の実感が伝わってくる。

【速報】ついに開業!祝・台湾新幹線! 旅々台北.com

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