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2010年8月27日 (金曜日)

参入企業に「戦争責任」糾す怪法可決:米カリフォルニア州、高速鉄道入札で(8/27)

また、ヘンなことが起きてるようなので記事にしとこう。

米高速鉄道:参入企業に”戦争責任”ただす新法可決 加州 毎日新聞(8/27)
>米カリフォルニア州下院は25日、高速鉄道計画の入札参加企業に、戦時中の捕虜輸送などへの関与情報を明示するよう求める法案を可決した。州上院も可決しており、州知事が署名すれば成立する。日本やフランスなどの外国企業が参入を目指す鉄道商戦に、戦後補償問題が影響する可能性が出てきた。

読んで思わず「ハァ?」と言いたくなるニュースである。新しい高速鉄道の入札に65年前の”戦争責任”なるものの関与の情報開示がどうのこうのと、正直言って理解不能な法案である。
ニュースソースによれば、フランス国鉄がユダヤ人をナチスドイツの強制収容所に輸送したこと、などを念頭に法案を提出されたが、日本が戦時捕虜や約67万人の韓国、朝鮮人を鉄道で「連行輸送した経緯」(カギ括弧つきにしとくが)も審議された、とある。
カリフォルニア州と言えば思い出すのが、5年前に当施設も取り上げたこのニュースだ。

カリフォルニア州「反日教科書」法成立せず、シュワ知事が拒否 2005年10月10日、当施設記事
>それにしても、聞き捨てならないのがここの部分だ。
>>法案を後押ししたのは、日本の常任理事国入り反対の署名活動を展開した在米の中国人団体らで、「南京大虐殺」などの旧日本軍の残虐行為をアメリカで歴史的事実として定着させることが、推進派の最大の目的でした。

と、いうわけで、今回の場合も正直言って、特定アジア臭がプンプン臭って臭ってしょうがない気がすると思うのは施設長だけだろうかw。世界で高速鉄道の開発技術の発達した国と言えば、フランスとドイツとそして日本だ。上述の通り、フランスと元枢軸国のドイツと日本を標的にしたとしか思えない法案、他に米高速鉄道に名乗りを上げているところといえば、ドイツ製ICEと日本製E2系新幹線のコピー品作ってる某国とかをどうしても思い浮かべてしまうではないか。
あ~あ、またですか、と言いたいね・・・。

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2010年8月11日 (水曜日)

偽善と欺瞞とプロパガンダと:「日韓併合100年」首相談話(8/11)

ああもう、気分悪くてしょうがない。もちろん百害あって一利なしのこの具にもつかない「首相談話」なるものだ。
だいいちあちら側は日本統治時代の「無効化」「非合法化」を要求しているのだが、そんなものは事実じゃない。世界の歴史学では日韓併合は国際法的には合法だ。さすがに民主党政権ですら、そこまでは認められなかった。当たり前だが。しかし、それは韓国側にとっては「日本はまた口だけしか謝らない」と言ってあることないことないことないことの謝罪要求の堂々巡りを続ける口実を与えているだけだ。
もちろんこの「首相談話」、与党民主党内ですら異論が起きていたものを半ば強引に談話発表を強行したものだ。マニフェストには乗せず政権取ってから一部左巻きの議員らによって法案成立が強行されようとしている外国人参政権法案などと同様、日本国民の民意を反映したるものなどでは全くない。
そしてやはりここで施設長の怒りの筋を引っぱりまくってくれるのが、この機とばかりにまたしても嘘と偽善を垂れ流すマスメディアだ。

日韓併合談話 歴史を胸に刻み未来へ 東京新聞社説(8/11)
>併合により五百年続いた王朝は滅びた。植民地時代末期には学校で日本語だけを教え、名前も日本式に変える創氏改名を強要した。

またそういう嘘を言う。まず併合によっては李氏朝鮮王朝は「滅びて」はいない。李王家は終戦まで大日本帝国内で皇族待遇だ。滅んでしまったのは戦後、韓国が李王家を「日本の手先」として追放してしまったからではないか。そして創氏改名によって名前を「日本式に」「強要した」のも嘘だ。戸籍制度を日本式にする「創氏」は義務だったが「改名」は強制ではなく任意届出制。実際、たとえば日本統治時代に陸軍士官学校に進学した朝鮮出身者の半数あまりは朝鮮名のままで改名などしていない事実などは当時の名簿から明らかだ。

併合100年談話―新しい日韓協働の礎に 朝日新聞社説(8/11)
>他国によって国を奪われ、母国語を自由に話せなくなり、戦地や工場に動員される――。

ハングルは李朝時代に世宗大王が発明したと伝えられるが近代まで普及しておらず庶民の識字率は非常に低かった。そう、朝鮮でハングル文字が普及したのは実は学校制度が整備された日本統治時代なのである。前述東京新聞は朝鮮で国語が日本語だけになったのは日本統治時代の最後の頃、つまりは戦時中だけであることは触れているが朝日新聞はそれすら知らん顔だ。戦時中の国家総動員法などによる国民の動員はまず内地の日本人を先に動員の対象とし、朝鮮人は内地人より後になってから動員した。別に統治する側がされる側を不当に酷使したとは必ずしも言えるものではない。
誰だって異国、異民族に統治されて気分のいい人間などそりゃいなかったに決まってる。だが、こうしたはっきりしている事実にはスルーを決め込み、嘘までついて意図的に日本を貶める情報だけ垂れ流すことを悪質なプロパガンダと言う。

>保守系の議員グループは「国民や歴史に対する重大な背信だ」とする声明まで出していた。浅く、また見当違いの見方ではないか。

そして期待通りの朝日社説、首相談話に批判的な論調を反証らしい反証は全く挙げもせずに「浅い」「見当違い」と貶める傲慢さは相変わらずだ。

怒りとともに一言ツッコんでおこう。
さて、そう言えば15年前の1995年に、左巻き政治家は「台湾併合100年」などという談話を出し、朝日新聞などの左巻きメディアは得意気に反日論陣を展開してただろうか??日本による統治は台湾の方が半世紀、朝鮮よりもずっと長い。台湾統治の初期には朝鮮の3・1独立運動などよりはるかに激しい抵抗があった事実もある。だが台湾の場合はそれをやると、当の台湾側から日本の統治時代の悪い面だけではなく良い面もいくらでも出てきてしまい要するに都合が悪いからではないか。自分達に都合が悪い相手の「民族の誇り」や「国民の心情」などどうでもよいというのか。

「未来志向」「真の友好」・・・、はっきり言おう。彼らが並べる美辞麗句の全ては偽善と欺瞞とそしてプロパガンダにすぎない。

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