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2011年7月26日 (火曜日)

埋めてみたり、掘り起こしてみたり…?:中国高速鉄道事故(7/26)

これが中国という国なのか、というか何なのか。何ともひどい、中国高速鉄道の事故のニュース。
正直に言って、事故自体はまあ遠からずやるだろうと思っていた。開業1カ月待たずにやってくれるとは予想してなかったが。しかし、事故そのもののひどさもさることながら、伝わってくるニュースに目と耳を疑うようなことが多すぎる。
まあ、高速鉄道同士が追突して脱線し、4両あまりが高さ20mの高架から落下という大惨事で、死者が35人・・・、うーん、ありえないとは言わないが元々ガラガラだったのかな?、まあそういうことにしておこう・・・。事故原因は雷で施設の故障?あまりにもはっきりしない原因だなあ、いやまあでもまだ原因調査はほとんどしてないだろうし。鉄道省幹部3人を更迭・・・、そのわりには早すぎないか?追突された列車より追突した後続車の方がほんとは先の便だったって、そんなのありかよ。事故後1日半で運転再開??おーいそんな無茶な!?
いえ、でもまだまだこんなもんで驚いちゃあいけない。

埋めた車両を掘り出す=批判受け、原因究明へ-中国鉄道事故 時事ドットコム
>【北京時事】中国浙江省温州市で起きた高速鉄道事故で、先行列車に追突して高架から転落した後、地中に埋められていた後続列車の先頭車両が26日、掘り出された。

埋めたってアンタね・・・。しかも原因調査で最も重要な部分、停車していた列車に衝突した先頭車両を重機で壊して一度その場に穴掘って土に埋めたって、証拠隠滅にせよ他の何の目的だったにせよ、その発想はなかったな・・・。
まあ今日は取り急ぎでこれ以上は論評しにくいというか、とにかく日本の隣にああいう社会の国があるってことをみんな括目してしっかり見て知っておくべき。今日はとりあえずそれだけ。

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2011年7月17日 (日曜日)

自民党、報道チェック部隊「メディアチェック」を新設(7/17)

すいません、またしばらく更新をさぼってしまいました。気が付いたらもう梅雨明けして連日雲一つない真夏の空。節電しなきゃならん年に限って早々に梅雨明け、昨年以上の猛暑とはついてません。節電対策も大事ですが、どうか熱中症には気を付けましょう。
さて、今日はこんなニュースがあったので記事にしておく。

自民党に報道チェック部隊、抗議や申し立ても (読売新聞,7/17)
>自民党は、報道機関の論調を調べ、内容に問題があれば対抗措置を講じる「メディアチェック」の担当議員を新設した。
>菅内閣の支持率が著しく低迷しているのにもかかわらず、自民党の支持率が思うように伸びない原因の一つに報道機関の自民批判の影響があると見ているためだが、“八つ当たり”気味の対応には党内から疑問の声も出ている。

「八つ当たりだ」だの、「党内では『メディアに責任をなすりつけるようでは支持回復はおぼつかない』(中堅議員)と冷ややかな声もある。」だの、伝えているのがマスメディア側なので好意的じゃない言い方がみられるのは当たり前のこととして読んでおこう。
チェックと言っても、

>主にテレビ報道を点検し、事実誤認や公平性を欠く内容があれば、局側に抗議したり、放送倫理・番組向上機構(BPO)などの第三者機関に申し立てたりする方針だ。

「事実誤認や公平性を欠く内容があれば」、「抗議したり」「第三者機関に申し立てたりする」というだけの内容らしい。報じるマスメディア側が「言論の自由がぶつぶつ…」とか言い出さないからには本当にその程度なんだろう。
これまでマスメディアの偏向報道に多数のツッコミを入れてきた当施設的には、どっちかと言うとそんなの当たり前だろ、というか、今までそんなこともしてなかったのか?という印象である。マスメディアに何を言われようと何も文句も言わないのは政治家としては良心的と言えばそうだが、度が過ぎるのはワキが甘いと言う。
一方、一昨年の政権交替頃にはあれだけ政敵自民党のあれだけのバッシングで全力擁護してもらいながら、政権を取った途端のあまりの体たらくにマスメディアからやむなく批判的な論調が報じられるや、「マスコミに悪く書かれすぎている」などと速攻で言い出したり、こないだも「今のはオフレコです。書いたらその社は終わりだから」などと発言した閣僚がいたりと、一方の民主党はといえばまあ厚かましいこと。
こんなことで、一昨年のような政権交替がおきてしまったとすれば実に情けない話である。

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