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2012年5月19日 (土曜日)

中国大使、日本の国会議員100人以上に宛てて「恫喝文」:ウイグル会議、東京での代表大会に対し(5/18)

ウイグル会議、東京で代表大会 中国の反発必至 (5/14,日経新聞)
東京で「世界ウイグル会議」代表大会 中国政府は反発強める (5/14, FNN)
中国政府、日本に「強烈な不満」=ウイグル会議、首脳会談に影響も (5/14,時事通信)

世界各国の亡命ウイグル人による団体、世界ウイグル会議(本部ドイツ・ミュンヘン)の代表大会が14日から17日まで東京で開催されていた。それを報じる日本のマスメディアは上述の通り、毎度お馴染み「中国の反発は必至だ」「中国様が怒っているぞ」の大宣伝。日本のマスメディアのヘタレぶりにはもはや驚かないのだが、今回は限られたメディアしか伝えないもっと深刻な事実があった。

ウイグル会議で中国大使が議員100人に抗議書簡 与野党議員100人超に (5/18,産経新聞)
中国大使の日本“恫喝文”を入手!チョ~過激な中身とは (5/18, zakzak)

伝えているのは今のところ産経およびその系列のニュースソースのみか。
今回の世界ウイグル会議代表大会の開催に対し、中国の程永華駐日大使の名で日本の国会議員のわかっている限りで100人以上に「脅迫状とも言うべき」内容の抗議書簡を送りつけていたというのだ。伝えられているニュースソースではその書簡には以下のような内容もあったという。

> 「『チベット独立』勢力を支持せず、舞台を提供せず、いかなる形でも接触しないことを希望する」「日本政府が(世界ウイグル会議開催)を認めれば、中国の安定と安全利益を損なうだけでなく、

日本自身の安全にも害がある

(5/18,zakzak)

うん、完全に脅迫状だろこれ。
これを受け取った国会議員でも、保守系の議員などは怒り心頭、書簡を送ってきた程大使宛てにただちに抗議文を送った。もちろん怒り心頭、抗議するのが至極当然なわけだが、中国のこのような非常識な態度に直面した際にちゃんと毅然とした行動を取れるような人を国会議員に有権者が選出できているかどうかってことが、民主国家では結構重要なことなんだと思い知らされる。
選挙で票を投じるとき、自分の一票は「子ども手当が出るか出ないか」とか、「高速道路が無料になるかならないか」とか、その他瑣末な欲求を満たしてくれるかどうかだけでなく、国の主権や存亡にも影響しうる。基本的なことなんだが今一度肝に銘じておこう。

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2012年5月12日 (土曜日)

当施設がまた本になりました(5/12)

早いもので、気がつけば当施設は開設からなんと7年目。そんなわけで、再びついに出ました。当施設が本になりました、第2巻です。今回は平成20年(2008年)5月から平成24年(2012年)4月まで掲載分です。
なお、@niftyではスパムブログ防止策で1MB以上のファイルを置けなくなったため、ダウンロードサイトを用意しました。こちらからダウンロードをお願いします。

「なぞの施設area09annex第2巻」ダウンロードサイトへ(PDF形式、7.4MB)

また、当施設おすすめURLにも当施設第1巻、第2巻のダウンロードサイトを加えました。

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