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2012年10月21日 (日曜日)

戦史検定:昨年発足、次回は11/18(10/21)

今日はニュースではないんですが、というか昨年からすでに発足していたとのことんですが施設長は最近初めて知ったので記事にしておきます。

戦史検定(http://www.senshikentei.org/)

戦史検定(せんしけんてい)とは特定非営利活動法人JYMA日本青年遺骨収集団、近現代史研究会が主催する民間の検定試験とのこと。昨年発足、次回11/18で第三回目とのこと。試験内容は、

・ノモンハン事件、支那事変(日中戦争)、大東亜戦争を通じ た昭和の戦争。
・その伏線を理解する上での帝国陸海軍建軍以降の近代戦史。
・当時の社会情勢、世相、常識。

とのこと。
まあ、こういうのはいいですね。最近施設長は噴飯物な体験をした話がある。施設長は一応ミリオタの趣味もそこそこあり、銃マニア向けのあるDVDを見たときのこと、グアム島の射撃場での実銃射撃を扱ったDVDだったのですが、その中でグアム島についての話で、今も戦時中に日米の間で戦闘が行われた際の機銃弾などが島内の土の中から出てくる話が出るシーン、そこでの女性ナレーターのセリフを聞いてひっくり返った。

「今はあんなに仲がいい日本とアメリカがかつて戦争をしていた時代があったなんて信じられないですよね~♪」

近年、というかもうかれこれ長いこと、日本の学校教育の歴史で近現代史、特に昭和以降の歴史をきちんとやってないらしく、今の日本人で今から70年前に日本とアメリカとの間でそもそも戦争があったこと自体を知らない人がいる。明らかにそういう人がこのDVDの視聴者にもいることを想定しきっているセリフだよなこれ・・・。

んなことも知らん奴がミリヲタやってんじゃねーよぼけannoy

と、言いたくなるけどまあそれが今の現実。学校教育やマスメディア情報次第で、つい70年前の歴史の記憶が消されることはありうるのだ。そして、多くの国民の間から消されてしまった歴史は、ますます歪曲したり捏造したりしやすくなる・・・。
そう考えるに歴史教育が触れたがらない時期の歴史についての興味を喚起する試みは重要なものと思えてくる。
ちなみに初級と中・上級の二クラスの試験があるそうです。上記サイトに問題例として初級と中上級それぞれ10問ずつあるので見てみましたが、施設長的に初級はたぶんソラで受けても受かるものの、中上級は結構難しいなあw。いかんいかん。
今月末31日まで受験申し込み受付期間とのこと。昭和の戦争の時代の歴史には自信がある人は是非チャレンジしてみてはどうだろう。

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