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2013年12月27日 (金曜日)

安倍首相、靖国神社を参拝(12/26)

皆さん、あけましておめでとうございます!

まだ年末だろうって?いやだって、あまりにもめでたくてめでたくて、昨夜は酒がうまかったのなんのってもうw。

首相の参拝報告フェイスブックに「いいね!」3万超 (産経新聞,12/26)
安倍首相の靖国参拝 81.8%の人が「妥当」と回答 (夕刊アメーバニュース,12/26)

もちろん、安倍首相の靖国神社参拝である。今年ももう年末になってこんなビッグニュースが飛び込むとはねえ。正直言って、安倍氏が総理大臣になったからとて、まあすぐには実現は難しいだろうなあと思ってました。公明党との連立政権、そして自民党内だって保守とは言い難い人も結構いる。選挙に勝ち、更には成果を出して世論を味方につけよほど盤石の態勢がないとなかなかできないんじゃないかってね。でもやってくれました。安倍総理に感謝。
中韓と日本国内のサヨク系メディアは予想を裏切らず火がついたように安倍批判を始めたが、中韓はもう日本をイビるネタがあんまないしねw。だって、靖国参拝する前から、いや安倍氏が政権取る前から、尖閣だ竹島上陸だ慰安婦だと反日全開が出尽くしちゃったから。韓国の朴槿惠大統領なんかこのところ外遊先で日本批判ばっかりの「告げ口外交」(この人、お父さんは大日本帝国で陸軍士官学校卒のエリートだったのですが、今の韓国ではアレやらないと政権やってけないんでしょうね・・・)とか、もはやどうせ靖国参拝してもしなくても、という雰囲気なのは明らかでした。
なので、中韓はおいといて、気になったのはアメリカの反応。

米政権「失望している」 首相靖国参拝で異例の批判声明 (朝日新聞,12/26)

朝日新聞など本来反米のサヨクがアメポチと化してこんなことを狂喜して報じるのには失笑を禁じ得ないのだが、今回、アメリカが安倍首相の靖国参拝に対し、異例と言える表現で批判する声明を出してきた。中曽根首相時代以前はもちろん、中韓で反日暴動が起きた小泉首相(当時)の時もブッシュ大統領(当時)は日本の首相の靖国参拝に対し、何の文句もつけなかった。なので、今回のアメリカの反応の方が報道されている通りならかなり異常と言える。
結論から言えば、「まあそれもいいんじゃないの?」というところである。中国や韓国のようなキチガイじみた反応をする国はともかくとして、同盟国同士でもすべて相手の意向に沿ってなければいけないということではない。お互い別の国なんだから、それぞれの立場で是々非々の見解をぶつけ合う方がよっぽど健全だ。アメリカが「失望させられた」と言ってくるのなら、日本も「そういうことを言うのは違うぞ」ときちんと主張すればよいだけのことである。

ともあれ、日本に靖国のみたまのご加護のあらんことを。

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2013年12月25日 (水曜日)

【デマに注意】日本の「家計」は火の車?:2014年度政府予算案(12/25)

火の車アベ家…年収500万、また借金413万 (12/25,読売新聞)
>2014年度予算案の歳入と歳出の単位を1兆円から10万円に置き換え、サラリーマンのアベさん一家の家計に例えてみた。
>依然として家計は火の車だ。

14年度予算案:ママ「節約は限界」…アベ家に例えると (12/25,毎日新聞)
>2014年度政府予算案を、アベ家の家計に例えるとどうなるのか−−。

以上の記事などを見て不安になった方がいるなら言いたい。はっきり言おう、

これらはデマ記事です。真に受ける必要は全くありません。

ご安心下さい。

いい加減ツッコミが入りまくっていると思っていたのだが、まだこの手の与太話レベルの言説を大手新聞社が垂れ流すのには閉口する。
日本の国の財政を個人の家計にたとえるくらいおかしなことはないのだ。この「アベ家」、ただの家じゃない。なんと自家製の通貨発行権を持っているのだ。しかも自家製通貨と言ってもおもちゃのお金と思いきやとんでもない。侮るなかれ、ハードカレンシー(※1)であることが国際的に認知された通貨だ。そんな個人の家が地球上にあるわけがないのだがw、そして借金とやらはほとんど100%がその自家製通貨建てである。
この時点で、個人の家計にたとえることがいかにおかしなことか一発で理解できるだろう。ついでに言えば家計の借金とやらは誰が貸しているのか?アベ家以外の他人から(←外国から)借りているのは全体のパーセントオーダーである。413万円の借金だかの残りの90何%、まあほとんどは、合計すると1億5千~1億6千万円ものお小遣いを持っているアベ家の家族(←国民総資産1500~1600兆円の日本国民)がお小遣いを持ち寄って家計に貸し出しているのだ。要するにここでいうアベ家の人々(←日本国民)はそもそも債務者ではなく債権者なのだ(※2)。
より正確に「アベ家」にたとえるなら本当はこうなるのだ。一体これのどこが火の車なんだか。

※1 ハードカレンシー・・・国際決済通貨。世界的に信用があり額面価額のとおりの価値を広く認められ、国際市場で他国の通貨と容易に交換が可能な通貨のこと。明確な定義はないが国際的に認知されているハードカレンシーとしては、米ドル、ユーロ、日本円、イギリスポンド、スイスフランといったあたりを指す。

※2 「え?私は国債なんて持ってないですよ。」と思った方、でもご自身の貯金を銀行に預けているでしょう。銀行は預貯金者から預かったお金を誰かに貸さないと経営が成り立ちません。バブル崩壊以降長引いたデフレ下で銀行は民間がお金を借りない分、かなりの部分を国債で運用してます。つまり間接的に銀行の預貯金者は日本政府の債権者なんですね。

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