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2014年11月27日 (木曜日)

「日本のような国では起こりにくい。アメリカならではの社会問題だ」:オバマ大統領、暴動事件に対しての発言(11/26)

ちょっと興味深かったので記事にしておく。

「暴動は犯罪行為」オバマ大統領が非難 (11/26,TBS)
>アメリカのオバマ大統領は、ミズーリ州の黒人少年射殺事件で発砲した白人警察官が不起訴となったことに対しての暴動について、「犯罪行為だ」と非難しました。

アメリカ、ミズーリ州で起きた白人警察官による黒人少年射殺事件をきっかけに起きた暴動について、アメリカのオバマ大統領は、「暴動は正当化されない犯罪行為。」として非難する一方、人種問題の根深さについては一定の理解を示す発言もした。この中で、「日本のように国民の大半が日本人という国では、このような問題は起こりにくい」と発言、アメリカならではの社会問題だと指摘した。

最近の日本では人口減るからと移民受け入れなどということを主張する輩や、左巻きの方々で「国境をなくすことはいいことだ」とか本気で信じ込んでる頭のおめでたい人が後を絶たないが、そういうのはむしろ世界の潮流から2周回遅れぐらいのことをやっている。経済格差のようなものはもちろん、人種や民族間の文化、習慣の違い、それらに起因する軋轢ってものをなめてはいけない。そして日本がどれだけ恵まれているか知るべきだろう。

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2014年11月16日 (日曜日)

「××(ピー)大丈夫かな」、「永遠の0」百田氏と「風立ちぬ」宮崎氏舌戦(11/16)

久々に現れたかと思ったら記事を連投している施設長です。

百田尚樹さん、宮崎駿監督に「○○大丈夫かな」 J-CASTニュース(11/16)
>作家の百田尚樹さんは2014年11月15日、テレビ大阪で放送された「たかじんNOマネーBLACK」に出演し、映画監督の宮崎駿さんについて「○○大丈夫かな」と批判した。

それぞれ、去年公開の映画作品である百田尚樹氏原作の「永遠の0」と宮崎駿監督作品の「風立ちぬ」の話ですね。上記のソースによると、宮崎氏が百田氏の「永遠の0」について、「嘘八百を書いた架空戦記をもとにしている」「神話のねつ造をまだ続けようとしている」と雑誌インタビューで論評した、のだそうで、それに対し百田氏は、出演したテレビ番組で「私の原作を読んでないし、映画も見てもない」と反論、「××(ピー)大丈夫かな」とピー音つきの過激発言も飛び出し、逆に宮崎氏の「風立ちぬ」について、「そっちこそウソばっかり」と批判したのだそうな。
どちらかと言うと保守系言論人として登場する百田氏に対し、宮崎氏が若い頃から左翼系だったのはよく知られた話、双方が言い合うのはまあ仕様でしょうw。
でもなぜ、今日はこの話題かというと、百田氏と宮崎氏の間でこういう舌戦があったとは知らずに、たまたま施設長は先日レンタルで、「永遠の0」と「風立ちぬ」の両方を今更ながら借りて見たからなのである。
施設長的には両作品とも充分楽しめましたよ。罵り合いをする双方ですが、両作品のエンディングテーマが、「風立ちぬ」は言わずと知れた松任谷由美さんの「ひこうき雲」、そして「永遠の0」はサザンオールスターズで桑田佳祐さん書下ろしの「蛍」という曲。それぞれ施設長も含め彼らを親しむ世代にはたまらない曲の選択だろう。双方とも今の現役の大人の世代に訴えている姿勢を感じる。
「永遠の0」は、上述のテレビ番組で百田氏が述べていた通り、別に戦争や特攻を賛美しているわけでもなく、主人公の孫が現代に生き残っている主人公の関係者達の証言を集め、主人公である祖父が戦死するまでを追う物語。テーマだけに重い雰囲気であり、ここでは特に議論しない。
一方の「風立ちぬ」の方だが、当施設的にはあれは「歴史と向かい合う」といったことは、作品のテーマとしては全くないと言ってよい。戦闘機開発者である堀越二郎という実在の人物が主人公のわりには、戦争の歴史自体は主人公の夢の中でほとんど片付けられてしまっている。あと、そもそも物語自体は、堀辰雄という昭和の時代に活躍していた小説家の、同じ「風立ちぬ」という小説を原作としたものであって、「堀越二郎」は主人公の名前と設定に使われているだけと言ってよい。あの圧巻の作画といい、ミリオタ宮崎氏の趣味満載なとこといい、宮崎駿の世界を存分に楽しめるという意味では確かに集大成と言っていい作品だ。ただし史実の零戦を開発した堀越二郎氏にまつわる歴史とかを期待して見ると失敗する。当施設的には1点そこだけ注意書きを添えてほしかったというのが残った感想である。

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河野談話見直し支持45%。「現在のまま踏襲」32.6%を上回る:時事通信(11/14)

ご無沙汰しております。いやあ、書きそびれている間にも世の中動いてますね。
ここ何ヶ月かの一番の事件は、朝日新聞が「慰安婦」問題の虚偽を認めた一件。まあ、問題の捏造報道はその後すぐにウソ確定していたもので、それを朝日新聞が認めるのに20年以上、しかも認めたと言っても朝日新聞自身はここ最近の論調を見ても反省したとはとても言いがたく、往生際が悪いにも程がある。
しかし、それでもようやくここまで来たのは、朝日新聞が垂れ流した慰安婦問題なるもののウソっぱちが、広く世論の知れ渡ることとなったことが大きいと言える。以下のニュースは一昨日ですが、今日はこの話題。

文書交通費公開、9割賛成=45%が河野談話見直し支持-時事世論調査 時事ドットコム(11/14)
>一方、従軍慰安婦問題で旧日本軍の関与を認めて謝罪した河野洋平官房長官談話に関し、「見直すべきだ」との回答が45.1%で、「現在のまま踏襲すべきだ」の32.6%を上回った。

20、30年前と比べればまさに隔世の感がありますね、これは。皆さん、「従軍慰安婦問題」なるもののウソ八百加減をようやく知ってくれたのかと。時事通信のこの記事では、同時に特定の人種や国籍への差別をあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)に対する法規制についても聞いていて、そっちは、賛成42.7%、反対36.2%だそうな。これについてもいろいろ言いたいことはなくはないのだが、まあそれは置いといて、少なくとも右派的な人ばっかりに聞いたとかじゃなさそうなことだけは間違いなかろう。
今でも韓国系の人たちにより、アメリカの都市に「慰安婦の像」なるものを建てまくり、日本に対する酷い誹謗中傷宣伝が続けられている。これに黙っていることなく、反論し対抗しなければならないのは言うまでもないが、そのためにはまず日本国民に広くこの問題の真実が周知されなければ始まらない。
まあ、ようやく始まったかな、というところであろう。

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