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2018年10月 4日 (木曜日)

自衛隊トップ「自衛艦旗降ろすことはない」:韓国の「旭日旗」掲揚自粛要求に対し(10/4)

これもにわかに騒がしくなってきたニュース。

自衛隊の河野統幕長「自衛艦旗は海上自衛官の誇り。降ろすことは絶対にない」 韓国の「旭日旗」掲揚自粛を拒否(10/4,産経新聞)
>自衛隊制服組トップの河野克俊統合幕僚長は4日の記者会見で、韓国側が求めている国際観艦式での自衛艦旗「旭日旗」の掲揚自粛について拒否する考えを示した。

今月10日からの開催が予定されている韓国・済州島での国際観艦式、海上自衛隊の艦艇も参加が予定されているのだが、自衛艦旗として使用されている旭日旗は旧日本軍で使われ、韓国では侵略戦争や軍国主義の象徴として多くの国民が強い反感を持っている、などとして韓国側に自粛を要求する動きがある。

海自艦の旭日旗掲揚、韓国外務省も配慮求める、(10/4,産経新聞)
>韓国の康京和外相は4日の記者会見で、韓国海軍が南部済州島で10日から開く「国際観艦式」の際、海上自衛隊が自衛艦旗の旭日旗を掲揚する意向を示していることに関し「外務省としても、国民の感情や歴史的経験について日本側が十分に考慮しないといけないとの立場を(日本に)伝えた」と明らかにした。

まあ、以前からも誰かのファッションが旭日旗をあしらったデザインになってるだのと中国や韓国といったいつものあちら側の方々がぶつくさ言ってくることはあったわけだが、旭日旗に関してはどうもここ数年で急激に激しい反応をするようになった傾向がみられる。実はこれには以下のような経緯がある。

Wikipedia、「旭日旗」に関する記載より抜粋:
2011年1月25日、サッカーアジア杯準決勝の日韓戦で日本人に対する侮蔑を意図したとされる「猿の真似」パフォーマンスを行った韓国代表の奇誠庸(キ・ソンヨン)が、人種差別にあたるという批判に対し、「観客席にあった旭日旗への報復のために行った」と反論したことを契機に「旭日旗そのものに問題があり、国際社会から追放するべき」とする韓国世論の主張が大きく伝えられるようになった。

いい加減にせーよと言いたくなるが・・・。今のところ日本側は、「掲揚自粛」を断固拒否する態度を崩していないのでひとまず安心する。向こうがおかしなことを言ってくるのは毎度のことなので、今更論じるに値しないが、そのおかしな要求にヘンな態度を取ろうとする人が日本側にたまに現れかねないので、毎度ハラハラさせる。

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