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2018年10月 4日 (木曜日)

既存機改良より新規開発:F2戦闘機後継(10/4)

一応記事にしておくか。

<防衛省>空自F2後継機は新規開発 既存改良はコスト高く (10/4,毎日新聞)
>防衛省は、航空自衛隊のF2戦闘機の後継機を新規開発する方針を固めた。政府関係者が明らかにした。米英の3社から既存機種の能力向上型の導入を提案されていたが、コストや性能面から日本側の要求に合わないと判断した。

2030年代から耐用年数を迎える航空自衛隊のF2戦闘機の後継をどうするかの議論。今から半年ちょっと前だったか、マスメディア上で情報が錯綜して報じられていたことがあった。

<F2後継機の国産断念へ 防衛省、国際共同開発を検討 (3/5,朝日新聞)
>防衛省は2030年ごろから退役する航空自衛隊の戦闘機F2の後継機について、国産開発を断念する方向で最終調整に入った。

と報じられた翌日に、

「国産断念との事実はない」F2後継機開発で小野寺五典防衛相 (3/6,産経新聞)
>小野寺五典防衛相は6日の記者会見で、航空自衛隊のF2戦闘機の後継機に関し、同省が国産開発を断念したとの報道について「現時点でどのような判断を行うかは何ら決まっておらず、国産開発を断念したという事実はない」と述べた。

と話しが変わった。どうするんだろうと気になっていたが、今日上述のような報道がされ、どうも既存機ベースでの開発では要求を満たすことができず新規開発になる、ということである。
記事では、国産開発かどうかはまだわからないとしているが、新規開発である以上、100%外国産はほぼありえないと思われる。国内でこの分野の技術開発が進むことに期待したい。

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